アイネクライネ

小柄な男のファッションブログ。ユニクロなどの安い服を使います。ファッション系サロン「MBラボ」メンバー。

小柄男子のスラックスコーディネートは「裾幅」が命。

「パンツのシルエットは裾幅で決まる」

パンツは下半身を整えてくれるものですが、小柄な方ほど気をつけるべきなのが裾幅。

なぜ身長が低い人ほど注意すべきなのか?
その理由を高身長の方のコーディネートと比べながら書いていきます。

身長が低いほど目立つ「コーディネートの先端」


少し前にWEARに載せた小松の投稿ですが、この2つのコーディネートには致命的な欠点があります。

それは「裾幅」です。

どちらもシルエットとしては上下細身のIラインシルエットを狙ったものですが、
パンツの裾幅が広がっていることで足元に野暮ったさが出てしまい、キレイなIラインになりきっていません。



引用 bit.ly/2IRaltu

たとえばこのように身長が高い方の場合はそれほど裾幅が気になることはありません。
頭身の高さ・脚の長さ等で自然と視線が上にいきやすくなるからです。

身長が低い場合はそうもいきません。
どうしても裾の広がりが目についてしまいます。

身長が低いほど、裾などの先端が目立ってしまうものなのです…。

裾はデニムよりスラックスの方が難しい


デニムの場合は既存の安価なアイテムでもどうにかなることが多いです。

脚にフィットするスキニータイプが数多く出ているので、裾幅を詰めるお直しをしなくてもある程度キレイに見せることはできます。

一方、スラックスは本当に難しい。
スラックスは基本的にピッタリフィットさせるものではないため、裾に向かってどれだけ綺麗に細くなっているか(テーパードしているか)で印象が激変してしまうからです。


「だったらそこまでしてスラックスを選ぶ必要ないんじゃないの?」という方もいると思います。

僕が最近やたらとスラックスを穿いた着こなしを試しているのは、デニムよりスラックスの方が大人びた着こなしに繋げやすいからです。

スラックスを使えばスニーカーをあわせたときでもカジュアルになりすぎず、大人っぽさと歩きやすさ両方を兼ねた着こなしがしやすくなります。

同型のスラックスでシルエットのキレイなものを色違いで揃えてしまえば、着こなしの幅はかなり広がります。

裾幅を詰めるとシルエットは変わる

上で書いたように、スラックスは裾に向かって細くなるものが理想です。

画像で赤く括った部分、ここがさらに細くなればシルエットがキレイになるということです。

そこでお直し屋さんに頼んでこれらのスラックスの裾幅を詰めました。



ネイビースラックスは裾幅約18cm→15.5cm、グレースラックスは裾幅約17cm→16cmに詰めています。

画像だと色味が違い非常にわかりづらいのですが、ふくらはぎにギリギリまで沿うような裾幅にしています。

裾幅を詰めたことで全体のシルエットの野暮ったさが解消され、綺麗なIラインに近づきます。


ただ、スラックスの裾幅詰めはやりすぎるとふくらはぎに引っかかってシワができるため、調整がとても難しいです。

グレースラックスはこの幅がベストに近いですが、ネイビースラックスは詰めすぎたため、着画によってはシワが目立つコーディネートになっています…。
✳︎近いうちに15.5cm→16cmに幅を変えて、シワを出さずに細くなるよう調整します。


コーディネートにスラックスを使うのをオススメすることは間違いないのですが、裾幅に関してはかなり細かい調整が必要なので、まだハッキリとしたことが言えません。

「スラックスはほんの数センチの裾幅差で印象がかなり変わってしまう」

ひとまずこれだけ頭の片隅に入れておいてもらえればと思います。


✳︎このブログはファッションブロガーMBさんの理論「ドレスとカジュアルのバランス」を参考にしています。
www.neqwsnet-japan.info

「低身長・顔が大きい・限られたお金しかない」というファッションでの悩み。
それでもオシャレに見せることはできるということを、MBさんの理論をベースに自分自身の経験から書き、
自分と同じような悩みを抱えている人のチカラ・希望になりたいと考えています。


LINE@をやってます。
ブログなどの更新をお知らせします。体型の悩みなど、質問を送っていただければ回答します。

友だち追加