アイネクライネ

小柄な男のファッションブログ。ユニクロなどの安い服を使います。ファッション系サロン「MBラボ」メンバー。

レイヤードは小柄なメンズこそやるべき!Tシャツを使って最適バランスを見つけよう!

ファッションについて調べていくと色々な着こなしの用語が出てきます。

「ロールアップ」「タックイン」から「アウターonアウター」など、一度は聞いたことあるものから知らない用語まで…。

そのなかで「レイヤード」というのは比較的馴染みのある言葉ではないでしょうか。

このレイヤード、かなり多くの方が取り入れている着こなしですが、特に小柄男子にとっては体型をよく見せるために使える便利な方法です。

レイヤードというスタイルは結構いろいろありますが、主にTシャツを使ったレイヤードの効果を書きたいと思います!

そもそもどこまでがレイヤードなのか曖昧


http://wear.jp/einekleine0310/10964771/

まずレイヤードとは「重ね着する」という意味です。

Tシャツの中にタンクトップを入れたり、ニットとシャツを合わせたり、重ねることでコーディネートに変化をつけられる着こなしです。



http://wear.jp/einekleine0310/11055504/


http://wear.jp/einekleine0310/12122835/

アウターの中にパーカー、パーカーの中にシャツなど、服と服の着丈の差を利用して色や長さの細かい変化をつけられます。

ただ、ファッションサイトなどを見ていると「ん?」と疑問に思うことがあります。
どこまでがレイヤードなのかわかりにくいのです。



引用 https://clubd.co.jp/wp/post-23705

この4つのコーディネートのうち、右下はわかりやすいかと思います。
ニットの中にシャツを入れて丈の差を出している典型的なレイヤードです。

ただ、他の3つはどうでしょう。
「ただアウター羽織ってるだけじゃん」と疑問に思いませんか?



http://wear.jp/einekleine0310/11943212/

羽織るだけならニットにジャケットスタイルでもいいのでしょうか?いったいどこまでが「レイヤード」扱いになるのか…。

非常にあいまいな話ですが、
・着丈の差が強調されている
・Tシャツのチラ見せなど、色の変化がある

少なくとも確実に当てはまるのはこの2つです。

レイヤードの最適なバランスは身長によって変わる


引用 http://mens-mode.com/fashion/outer/layered-t-shirt/

Tシャツを使ったレイヤードを具体的に紹介する前に、1つ注意しなければならないことがあります。

レイヤードの丈の最適なバランスは人によって変わるということです。

これは考えてみれば当たり前のことですが、
身長が170cmある人と160cmの人ではレイヤードが占める面積が全体で変わってきます。

小柄な男性が身長が高い人と同じ丈に調整した場合、面積が大きくなり主張が強くなりすぎてしまうんです。

「短すぎると逆効果。〇〇cmが最適!」という表現をしているサイトもありますが、
身長も体型も人によって違うのに明確な数値を伝えることなどできません。



引用 https://otokomaeken.com/mensfashion/17149

とはいっても、画像で目安を伝えることはできます。

ロング丈のシャツをレイヤードするというのもファッションとしてはアリですが、
より多くの人にオシャレに見られる着こなしを考えたら、これの前後がベストです。

短すぎはNGという情報を鵜呑みにしてはいけません。大切なのは個々人でバランスをとることです。

今回僕が紹介するTシャツを使った3つのパターンも、丈が短めの主張を抑えたレイヤードになっています。

①短足に見せないためのレイヤード


http://wear.jp/einekleine0310/11808567/

まずレイヤードで1番便利なところは
「脚を長く見せる効果」

重ね着をすることで腰位置をわかりにくくし、脚がまだ続いているよう錯覚させて、脚長効果に繋がります。

「いやいや、別に白Tシャツなんかなくてもよくね?」と思う方もいるかもしれせん。
なので、編集ソフトで白Tシャツを消して比較してみます。


白Tシャツがない場合、黒いトップスとインディゴのパンツの境界がハッキリ分かれてしまい、腰の位置は丸わかりです。

さらに次の項目でも書きますが、レイヤードすることで地味な組合せの中に明るさを出すことができます。

地味な着こなしを明るくできるレイヤード


http://wear.jp/einekleine0310/12180809/

レイヤードをすると、コーディネートをほどよく明るくすることができます。

この着こなしではグレーのボーダーTシャツを少しだけレイヤードしてます。これもTシャツの有無を比べてみます。


トップスとボトムスの色が近いため、①のように脚長効果を加える必要はありません。

ですが、レイヤードしてない右側はなんとなく地味に見えると思います。全体的に暗めの色づかいをしていて、メリハリが足りないからです。

トップスの裾からTシャツがほんの少し見えるだけでかなりの効果があります。

「ノームコア」という普通の服を普通に着こなすトレンドが終わり、コーデに装飾性が求められるようになったといわれてますが、
レイヤードほど自然に装飾性を足せる方法はないでしょう。


装飾性についての記事はコチラ↓↓
www.komaeinekleine.com

小物・靴と色味を合わせたレイヤード


http://wear.jp/einekleine0310/12341663/

3つめは、より細かいレイヤードのパターンを紹介。
無地の長袖Tシャツにボーダーの長袖Tを重ねています。

このコーディネートのポイントは、首・腰回り・足元をモノトーンアイテムに統一していること。

全体がダークトーンな着こなしのときは、こういったポイントポイントで色味を合わせたレイヤードが活きてきます。


これも腰回りを隠した場合とくらべてみます。
(首まわりは綺麗に消せませんでした…)

ダークトーンでまとめているので脚長効果は必要ありませんが、
首・腰・足元の3点の色使いが目立つことがわかるかと思います。

首まわりの小物とボーダー柄だけでも地味回避はできますが、もっとメリハリをつけたいときにはこういった合わせ方が活きてきます。


✳︎ちなみにこういった、離れたところに同じ色のアイテムをおいて色合わせすることを「リレーション」と呼んでいる書籍があります。
画像が少なく文章メインの本ですが、色を使うときの参考になります。

わたし史上最高のおしゃれになる!

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以上、Tシャツを使ったレイヤードのパターンを紹介しました!

・脚長効果
・着こなしが明るくなる
・小物や靴と色合わせ

小柄な男性は特に脚長効果を活かしてみてください。
レイヤードのパターンはいろいろありますが、まずは取り入れやすいTシャツからやってみるのが簡単です。

途中書いたように、身長・体型によって最適なバランスは異なります。

鏡の前での確認や自撮りするなどして、自分にピッタリなバランスを見つけてほしいです。


✳︎このブログはファッションブロガーMBさんの理論「ドレスとカジュアルのバランス」を参考にしています。
www.neqwsnet-japan.info


「低身長・顔が大きい・限られたお金しかない」というファッションでの悩み。
それでもオシャレに見せることはできるということを、MBさんの理論をベースに自分自身の経験から書き、
自分と同じような悩みを抱えている人のチカラ・希望になりたいと考えています。


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