アイネクライネ

小柄な男のファッションブログ。ユニクロなどの安い服を使います。ファッション系サロン「MBラボ」メンバー。

adidas × green label relaxingのコラボスニーカーは黒が傑作。サイズ選びに注意!

黒い靴というのはメンズファッションの中でも特に重要なアイテムです。

トップス・ボトムスがカジュアルなアイテムでも、靴に説得力があると一気にオシャレに見せやすくなるからです。

黒靴といえば、オシャレな学生さんはドクターマーチンなどの革靴を履いていますが、もっと気楽に履ける靴、スニーカーにもブラックの良品はあります。

今回はadidasのブラックスニーカーを紹介します!

このスニーカーはサイズ選びが肝です。
定番品である傑作スニーカー「スタンスミス」と比較しながら書いていきます。

✳︎スタンスミスの黒ver.と書いていましたが完全に間違いでした。訂正済みです。申し訳ありません!

黒が活きるデザインのブラックスニーカー

ブランド:adidas
アイテム:SC★ ADIDAS GLR COURTVANTAGE スニーカー
値段:¥16,200(税込)
サイズ:26cm
http://zozo.jp/sp/shop/greenlabel/goods/25633661/?did=46873719

adidasとgreen label relaxingとのコラボアイテムです。

この黒スニーカー最大の特徴は、シュータンと履き口以外は外側がブラックで統一されていることです。


アッパーからミッドソール・アウトソールまで、繋がるように黒一色です。

一見するとただの黒スニーカーですが、
「黒」であることを活かすために、細部のデザインに違いがあることに気づきました。


まずシュータンです。ゴールドで文字のみが書かれています。

スタンスミス・スーパースターなどはシュータンのデザインが目立つものになっていますが、このスニーカーは最低限のデザインです。

このゴールドも靴紐を1番上まで通すことでほぼ見えなくなるので、デザインの主張が抑えめになり、黒スニーカーであることが引き立つようになっています。


黒を引き立たせるための工夫はサイド・バックにもあります。

側面のミッドソールにあるブランド表記がバックに移動、踵部分にあるマークは省略されています。


アッパーも同様です。

ゴールドのブランド表記をなくし、adidasの3本線を表現した穴やラインなどもなく、さらには靴紐を通すハトメすらありません。

どこまでも黒をシンプルに活かすことを考えたと思われるデザイン。
この細かなデザインの変更は秀逸です。

スタンスミス同様シボ感あるレザー。素材の変化が魅力的

スタンスミスを持っている方はピンとくるはず。このスニーカーもシボ感のあるレザーが使われています。

シボ感とは上記のようなシワのある加工のこと。レザー素材はツヤがあるため大人びた雰囲気を醸し出しますが、凹凸のないレザーはスニーカーの「表情」を半減させてしまいます。

シボ感があることでスニーカーとしての存在感を出しつつ、革靴に近い大人びた要素を足すことができます。

今回のスニーカーは黒という色もあって、より革靴に近い仕上がりになっているといえます。


アッパーはシボ感あるレザーですが、シュータンは凹凸のない平らな革が使われています。
こうすることでお互いの素材が主張が抑えられ、適度な存在感が出ているのがわかります。



また、画像だけでは伝わないのですが、靴紐もおもしろい。

特殊な加工がされており、通常の紐と違うパリッとした硬い素材が使われています。


そして下部のアウトソールも明確な違いがあります。溝を細くし、なるべく凹凸のないデザインにすることで、汚れが付着しにくいよう配慮されているんです。

こういった普段見えないところへの配慮もよりクラシカルな雰囲気に繋がる一因です。

アッパー・ミッドソール・アウトソールから靴紐まで、同じ黒いパーツなのにそれぞれの素材に違った魅力が詰まっています。

サイズ選びは注意が必要

最後にサイズ選びの注意点を書きます。
ここで失敗するとスニーカーの魅力が半減してしまうので、本当に注意が必要です!

このスニーカー、実はスタンスミスやスーパースターとはサイズ感が異なります。少し小さめに作られているのです。


白いスタンスミスはサイズ25cm、今回購入した黒スニーカーは26cmです。

写真で見るとほぼ大きさが変わらないことがわかるかと思います。それくらい小さいのです。

事前に店舗で試着をしたところ、履くだけなら25cmでも問題ありませんでした。
ただ、靴紐をキツめにしばって履こうとすると、横幅が足りなくなったので、オンラインストアで26cmを購入。
結果このサイズで問題ありませんでした。

✳︎先月green label relaxingに行ったところ、ちょうどその翌日にアイテムを店舗から倉庫に送る予定だと言われました。
未確認ですが、現在店舗での試着はadidasでしかできないのかもしれません。

スニーカーはブランドによってサイズ選びが異なりますが、このように同じブランドでもサイズが違うこともあるので気をつけたいところです。

縦幅が多少余ったとしても、横幅さえ合っていればスニーカーがブレることはありません。
あくまで横幅に合わせてサイズを選んでみてください。


ちなみにシュータンに書いてある文字は

THE BRAND WITH THE 3 STRIPES.
DIE WELTMARKE MIT DEN 3 STREIFEN.
LA MARQUE AUX 3 BANDES.

英語・ドイツ語・フランス語の順に
「3本線のあるブランド」という同じ意味です。

通常、インソールに書かれているこの文章。
これがシュータンに書かれているのは「デザインは変えたけれど、adidasスニーカーとしての魅力は変わってない」というメッセージなのかもしれません。


store.united-arrows.co.jp



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