アイネクライネ

小柄な男のファッションブログ。ユニクロなどの安い服を使います。ファッション系サロン「MBラボ」メンバー。

「洋服の顔」を意識すると無駄な買い物が減って、コーデのバリエーションが増える

「この服、買ってみたけど結局ほとんど着てない…」

これは洋服を買う方なら誰もが経験したことがあると思います。限られたお金でファッションを楽しむのはなかなか難しいですが、どうにかしたい悩みです。

以前、シャツを使った着こなしのバリエーションを書きましたが、これについて追加で書きたいことがありました。

買い物するときに意識しておくといい考え方です。
去年の春頃買ったユニクロのポロシャツを使って書いていきたいと思います。

ボタンを上までとめるとスーツ寄り

この記事で使ってるポロシャツはボタンが上から下まで続いてる長袖シャツに近いものです。

去年の春頃、ユニクロとセオリーのコラボ商品として販売していたんですが、ポケットがなくスッキリしたデザインで通気性もあり、
首が太い僕でもMサイズならボタンを上までとめられる、かなり使いやすいポロシャツです。

そんなユニクロのポロシャツですが、襟周りだけでかなり印象を変えることができます。

これはボタンを1番上までとめた状態。
シャツで首元がしまった状態は、スーツスタイルでYシャツにネクタイを締めたときに近くなります。

スーツスタイルに近づくということは、より大人びた着こなしになるということです。
半袖のトップスというのはカジュアル(ラフ、子供っぽい)に寄りがちですが、このようにボタンを上までとめるだけでトップスの印象、全体の変化に繋がります。

ボタンを開けるとトレンドアイテムになる

そしてこのシャツ、ボタンの開け方でデザインそのものが違って見えます。


「前立て」と言われるシャツのボタン付近の縫い目が表にないので、ボタンを1つ開けると今流行りのあのアイテムに見えます。


そうです。完全にオープンカラーシャツと同じ形をしています。

つまりこのシャツ、ポロシャツと銘打ってますがオープンカラーシャツとしても使えるバリエーションのあるアイテムなんです。

黒シャツは白と比べるとキメすぎな印象を与えてしまいますが、このように首まわりがスッキリして開いてることで一気に使いやすいアイテムになっているんです。

Tシャツを挟めばバランスが取れる


http://wear.jp/einekleine0310/12334314/

オープンカラーシャツとして使えることで首まわりに変化をつけることができます。

たとえばこの着こなしのように白Tシャツを挟んであげれば、全体がダークトーンの暗い服装でも程よく明るさがだせて地味にならずにすみます。

・ボタンを上までとじるとスーツ寄り
・1つ開けるとオープンカラーシャツ
・Tシャツを挟めば地味回避

シャツの襟まわりだけで3パターンの着こなしに繋げられるわけです。

最近、やたらとバリエーションの話をしたり同じアイテムを使ったりしてますが、
僕はこれを「服の顔」と勝手に呼んでいます。

1着の服でも、ボタンの開け方や襟の有無などを変えることで服の顔(表情)を変えることができる。そういった意味です。

服の顔を意識すると、いざ買い物をするときに目の向け方が変わります。
ボトムスとの合わせを考える以前に、洋服単体でいかにバリエーションを増やせるかを考えられるようになるからです。

これは別にシャツに限らず、どのジャンルにも当てはまります。

Tシャツを選ぶときにタックインとタックアウト両方ができるサイズを選ぶ、
パンツを選ぶときにスニーカーとブーツ両方で使える丈に調整するなど、考えるキッカケを与えてくれます。


お金をなるべくかけないでオシャレしたいときは、コスパ以上にこれを意識したほうがいいでしょう。

「服の顔」
わざわざ呼ぶ必要はありませんが、ぜひ意識してみてください。


✳︎このブログはファッションブロガーMBさんの理論「ドレスとカジュアルのバランス」を参考にしています。
www.neqwsnet-japan.info


「低身長・顔が大きい・限られたお金しかない」というファッションでの悩み。
それでもオシャレに見せることはできるということを、MBさんの理論をベースに自分自身の経験から書き、
自分と同じような悩みを抱えている人のチカラ・希望になりたいと考えています。


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