アイネクライネ

小柄な男のファッションブログ。ユニクロなどの安い服を使います。ファッション系サロン「MBラボ」メンバー。

夏最大の課題「乳首が透ける・浮き出る」問題。ユニクロの白タンクトップをベージュに染めてみた。

小松です。

実は夏に向けてどうしても書きたかったことがあります。そう、タイトルにある「乳首」の問題です。


/目次/
1.夏のオシャレの最大の敵は乳首
2.「ベージュは透けにくい」と言うけれど…
3.タンクトップを染めてみた
4.透けるの?浮き出るの?
5.まとめ


1.夏のオシャレの最大の敵は乳首

真夏は他の季節と違って着込むことができません。あまりにも暑苦しくてバテてしまうからです。
そうすると半袖Tシャツやシャツなどなるべく薄着で過ごさなければなりません。


さて、そこで問題になるのが「乳首」です。


街中を歩いていると、半袖Tシャツやシャツの上から乳首の形が浮き出てしまっているのを見かけませんか?


①Tシャツから透ける
https://goo.gl/images/ia9sv6

②Yシャツから透ける
http://goo.gl/XtTzR6



どれだけ仕事ができてもどれだけモテ男でも、乳首が浮き出てしまっては全てが台無し。
いや、そもそも仕事ができるモテ男なら乳首など見せないでしょう。
たまーにですが、女性でも浮き出ている方もいらっしゃいます。さすがに困ります。


ではTシャツから乳首が浮き出ないためにはどうすればいいのか?
一般的な答えはタンクトップなどの「肌着」を着ることです。


2.「ベージュは透けにくい」と言うけれど…

タンクトップをつかえば半袖Tシャツを着たときの乳首浮きを軽減することができます。
しかし、ここで重要なのはタンクトップの「色」です。
トップスが黒やネイビーなら問題ないのですが、白のトップスの場合タンクトップの色・形が浮き出てしまうのです。

その対策方法としてあげられているのが「ベージュ」



f:id:pacino_heat1940:20170712231256j:plain

引用 http://www.uniqlo.com/jp/store/goods/193293-32-003-000


ユニクロのエアリズムコーナーに行くとこの看板が掲示されています。
インナーの色を肌に近い色にすることで外から形が見えないようにできるというもの。これは間違いない方法です。

しかしユニクロのコーナーを見ると気づきます。
「エアリズムにはベージュがあるけど、リブタンクトップにはない…」
つまり「インナーが透ける問題」は解決できても、CK問題は解決できないのです。

エアリズムシリーズにはメッシュタンクトップというのがあります。ただ生地がものすごく薄いため、インナーは透けないけど乳首の形は浮き出てしまうわけです。


結局ユニクロには「インナーが透けなくて乳首が浮き出ないタンクトップ」はないということ。
そこで市場にあるベージュのタンクトップを10点ほど試着したのですが、どれも生地が薄くて乳首が隠しきれませんでした。

別にユニクロの黒のリブタンクトップを着れば最低限乳首は隠れます。大してインナー透けもしないので問題ありません。
でもなんか少し気になるじゃないですか。中のタンクトップって人に見せるものじゃないわけですから。
このモヤモヤ、4月頃からずっと抱えていました。


一応タンクトップを着る以外に「ニップレス」をつける方法もあります↓↓

小久保 ニップレス ニップノン 6セット入×2箱セット

小久保 ニップレス ニップノン 6セット入×2箱セット


これを使えば乳首を隠すことはできますが、白い服を着るたびにつけていてはお金がかかります。真夏であれば尚更でしょう。
それなら厚みのあるベージュのタンクトップを何枚か持っていたほうがコスパがいいわけです。


3.タンクトップを染めてみた

で、あるとき思ったのです。

「ないなら自分でつくればイイんじゃない?」

アマゾンで染料を買い、ユニクロのリブタンクトップをベージュに染めることにしました。



使った道具はコチラ↓↓


www.uniqlo.com


DYLON プレミアムダイ (繊維用染料) 50g col.10 ぺブルベージュ

DYLON プレミアムダイ (繊維用染料) 50g col.10 ぺブルベージュ





・染料(ダイロン)
・塩(業務スーパー)
・計り(ダイソー)
・ボウル(無印良品)
・バケツ(無印良品)


ということで作り方を紹介します。




40度のお湯500mlに染料を混ぜます。




なんとも不気味な色の液体が完成。とても不安です。うまくいくの、コレ?




バケツに同じく40度のお湯6L入れ、塩250gを混ぜます。
そして先ほどの紫色の液体を混ぜます…。




かき混ぜたら準備完了。タンクトップを突っ込みます。
(突っ込む瞬間を撮り忘れました)




「あれ?意外とキレイに染まるのでは?」
先程の液体からは想像できないほど期待が高まります。

うまくいきそうだったので、調子に乗ってタンクトップの2枚目も投入。
(今度は瞬間を撮りました)




ところでこの液体、素手で触れてはいけません。慌ててコンビニ袋を取り出し腕に巻きました。




15分間手で揉んで染料をタンクトップに馴染ませます。




その後は40分間放置。色ムラを防ぐためにたまに菜箸でかき混ぜます。




液体を捨て、風呂場で水洗い+洗濯機で脱水。そのあと陰干しします。
そうしてできあがったベージュのタンクトップがコチラ↓↓




色ムラがなくキレイに染まりました!
ちなみにユニクロのエアリズムメッシュタンクトップと色を比較すると….




染めタンクトップの方が色が薄いですが、全く問題ありません。ベージュであることに変わりはありませんし、むしろこっちの方が色味が好み。



ということでタンクトップを2枚染めることに成功しました!



4.透けるの?浮き出るの?


インナーの形は透けません。きちんとベージュに染まってる証拠ですね。

一方肝心の乳首が浮き出る問題。

Tシャツ・シャツが若干緩めのサイズなら問題ありません。ピッタリサイズにしてしまうと、いくら厚みのあるタンクトップでも乳首は隠しきれません。
✳︎上で使っているヘインズのTシャツはLサイズです。たとえばユニクロのスーピマコットンTなどの薄いTシャツを合わせると浮き出る率が高くなります。


5.まとめ

ということで理想のタンクトップを2枚つくりました。


最初お直し屋に頼んだのですが、京都の専門店に出すから8000円かかるといわれて完全に断念。
自分で染める際の注意点を訊いたら「繊維が混合しているとキレイに染まらないかも」とすら言われてました。でも結果うまくいきました。


今回夏のタンクトップを染めましたが、冬場も同じことができます。
たとえば2016年秋冬に発売したユニクロヒートテック超極暖(ウルトラウォーム)もベージュはないので、やろうと思えばできます。


冬になって超極暖のベージュが発売しなかったらやります。

何はともあれ、夏の乳首問題はユニクロで解決できたのでした。