アイネクライネ

小柄な男のファッションブログ。ユニクロなどの安い服を使います。ファッション系サロン「MBラボ」メンバー。

自分がオシャレか客観的に判断する方法とは?自撮りをしていてわかったこと。

小松です。
本日は自分で自分のコーデを撮影する「自撮り」についてです。


ブログについてはコチラ↓↓

www.komaeinekleine.com




実は自撮りを実践するのとしないのとでは、オシャレになるスピードがかなり変わってきます。
ではなぜ自撮りをしたほうがいいのか?
メリットと方法、僕がいま感じていることを書きます。


①自撮りをすることで得るメリットは?

自撮りとは自分で自分を撮ることを言います。
(さすがに意味を知らない人はいないと思いますが…)


たとえば鏡の前で顔まわりだけ撮ったり全身を撮る方法。
(1枚目はかなりナルシストです)


https://www.instagram.com/p/BRvLWnzAMkt/
先日寝起きに髪型を撮ろうと思ったら、スゲェ不機嫌な顔になりました。



https://www.instagram.com/p/BSyRiDyAjRW/
そろそろ止めたほうがいいほどレディースライク。





少しレベルアップさせて、近くにスタンドを置いて家や外で撮ったりといろいろな方法があります。



http://wear.jp/einekleine0310/9972455/




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http://wear.jp/einekleine0310/10232794/




自撮りをすることのメリットを一言でいえば
「自分を客観的に見れるようになる」
コレに尽きます。


コーディネートでいう客観的とは、人から自分の服装がどう見えるか判断できるようになるということです。


自分で自分のことをオシャレだと思っていたとしても、人から見たらそうは見えない場合は多々あります。
理由は「自分で自分を見る機会が少ないから」


自分が人からどう見られてるかわからない状態では、オシャレかどうか判断するのが難しい。


「鏡でチラッと見れば十分でしょ?」と思う方が多いかもしれませんが、
鏡越しに写る自分というのは通常より良く見えるようにできています。

鏡は実際より細く見えるものがほとんどですし、左右反転したものが写っているので、実際とは違うものが見えているからです。


自撮りをするとまず自分の顔・コーデがどう見えているのかを自分で知ることになります。


「あれ?思っていたよりもカッコ悪いぞ…」

何か足りない部分があるなと、まず自分で気付くことが重要です。




②具体的にはどう撮ればいい?

「自撮ってそもそもどうやればいいの?」と思う方もいるでしょう。


鏡越しに見ることのデメリットを伝えましたが、まずは鏡越しに撮ってみてください。








アパレル店舗の試着室、エレベーター内、どこでも構いません。
「自分がどう見えているのか」をまず知りましょう。


慣れてきたらスマホスタンド・Bluetoothリモコンを使って、実際と同じ向きでの写真を撮ります。









スタンドにスマホを固定して、リモコンでパシャリ。










これだけでかなり自分を客観視できます。
服の丈・パンツのロールアップなど、細部にもこだわりが出てきたらシメたもの。


この写真は自宅で撮ったものですが、
外で撮ることで服の本来の色・素材が伝わりやすくなります。








鏡の前→自宅でスタンドを使う→外で撮る


ハードルを上げすぎず、まずは鏡の前で撮ることをオススメします。




③動画で撮るとさらに自然な表情で撮れる

スタンドを使って撮るとはいっても、なかなか大変な作業です。


撮っては確認の繰り返しで手間がかかるのに、自然な表情を撮ることが難しい。


そこで最近MBラボ内で流行っている方法「動画を撮ってスクショする」をオススメします。


文字通り動画で自分を撮り、良いと思った瞬間をスクショする方法です。








写真は瞬間的にとるものですから、どうしても表情がこわばったり、ポーズが固くなってしまいます。
逆にカッコつけすぎてしまい、不自然になることもあります。


一方動画で撮ると、緊張してるなかでもリラックスできている瞬間があります。
そこを自分で見つけるのです。







画像が暗ければ、服の本来の色がわかるよう色彩設定だけ調整します。
それで完成です。


僕が動画スクショを本格的にやったのはここ最近ですが、これはかなりオススメです。


自分が普段どう見えていてどういう仕草をしているのかを動画で確認できるので、普段の所作を見直すキッカケにもなります。





④自撮りよりもっと恥ずかしいことがある

「いやそもそも自撮りって恥ずかしいじゃん。見られるのもイヤ!」


自撮りの方法を紹介しましたが、おそらくまだこう思う方が多いでしょう。


けれど僕からすると
「他人からどう見えているかわからないのに、自分のことをオシャレだと思って街を歩いている」
その方が恥ずかしいと思いませんか?


先日僕にオシャレについて教えにきてくださったMBラボのAさん。
彼からこんな質問がありました。


「小松さん、ラボ内でいまの自分はオシャレな方だと思いますか?」


僕は「普通だと思います」と応えましたが、その数時間後、Aさんは言いました。


「自分がオシャレだと思っているときはオシャレに見えないんですよ」



なんだか哲学みたいですね。
オシャレになりたくてコーデを考えているのに、オシャレだと思ったらオシャレに見えないだなんて…。

けれど動画スクショをやったとき、その言葉の意味がわかりました。

決めポーズで撮ったものはすべて没だったのに、合間の何気ない仕草のときの方が何のいやらしさもなく、写真として成立していたのです。


「オシャレになるためには自分がオシャレだと思わないこと」


それを実感するために自撮りがあるんだと、僕はいま思います。



まとめます。


1.自撮りをすれば自分を客観視できる
2.鏡越し→自宅→外の順に、少しずつハードルを上げていく
3.動画スクショは自分を客観視する最適な方法
4.一番恥ずかしいのは「自分はオシャレだ」と思うこと




自撮りは深いです。