アイネクライネ

小柄な男のファッションブログ。ユニクロなどの安い服を使います。ファッション系サロン「MBラボ」メンバー。

オシャレの命「サイズ」

小松です。

 

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http://www.komaeinekleine.com/entry/2017/05/16/210645

 

いまとても怒っています。

何に怒っているかというと「アパレル店員の言動」に対してです。

 

ついさっきいつも行く近場の店に行ったときにパンツの裾直しを頼みました。

すでに買った2点です。ひとつは洗濯済、もうひとつは洗濯なし。

そこで店員さんが言ったことがこれです。

 

 

 
 
書いた通り、僕は5mm単位でシルエットが変わると考えています。
冬のニットのときは散々悩みました。
「丈が変わると腰位置の見え方が変わるから5mm長いのが良い。けど1サイズあげたら全体のシルエットがゆったりになる。さぁどっちにしよう…」
 
いまもサイズを選ぶたびにこんなことを繰り返しています。

「階段を登ったときにパンツの丈が上がりすぎる。あと1cm直そう」

「電車のつり革を持ったときにトップスが短くなるかもしれない。5mmサイズあげよう」

 

僕らは常に静止してるわけではありません。

必ず作業するときは動きます。

そうすると、座る・立つ・しゃがむ・腕を伸ばすなど、状況によって服の見え方が変わります。

それを想定しながら選ぶようにしています。

 

1cmがそんなに変わらない?僕にとっては大ごとです。

 

とはいえ、すべての服をそうやって選んでいるわけではありません。

ロングコートの丈などは全体のバランスで直感で決める程度のときもあります。

そもそも常にそのスタンスでいたら、服なんて買えません。すべてが自分にフィットする服なんてないですから。

 

それがやりたければ何から何までオーダーメイドにするしかありません。ただ、そんなお金の余裕はない。

 

 

僕はオシャレに見えるかどうかの最大のポイントは「サイズ」だと思っています。

 

サイズさえ間違えなければ失敗する確率はかなり低い。

逆にサイズを間違えると、どんなに良い素材の服を着ても誰からもオシャレだなんて言われません。

 

いまは夏ですが、冬になったら街中のロングコート男子を見てください。

脚が短く見える丈の方が大半を占めています。

 

彼らを責めているわけでも馬鹿にしてるわけでもありません。

5mmも1cmも気にする必要もありません。

ハードルが上がってしまいますから。

 

ただ、そういった一般の方とアパレル店員の感覚が同じであることが問題なのです。

 

ぼくはアパレル店員を信用していません。

店舗で無料お直しができたとしても、最近は必ずお直し屋で有料でやってもらいます。

アパレル店員のお直しは数ある業務の中の1つ。

お直し屋さんはプロです。

 

何ヶ月もしくは何年も着るかもしれない服を、知識の浅い人間に任せることは僕にはできません。

 

皆さんも気をつけてください。

「これからは『個』の時代」なんてよく言われますが、まず服に関しては自分である程度把握しておくのが一番です。

あいまいで適当なことを言う店員さんにはお気をつけください。

 

 

✳︎ちなみに上のツイートを打った後にお直し屋さんに行き、2点に違いがあるか長さを測ってもらいました。

縮んでいませんでした。